バイクが大好きだった高校生のボクの愛読書はモトチャンプ。
HONDAのつなぎ(布製)を先輩から買って着てましたが免許はなし。
だって運転のセンスないからね!
そんなボクの愛読書はモトチャンプ。
おっとまたループしちゃうとこだった、違う違う!
「バリバリ伝説」!
今だと「頭文字D」とか書いてる人のバイク青春マンガだよ
忙しくて寝不足でしんどい時、
月曜の朝にこの話をよく思い出すんだ。
大雑把に説明するよ
主人公コマグンは天才バイカーなんだ、すごく早い、鬼みたいに早い。
そんでな、レース前日だよ、大事な全日本のレースの前日に彼女が拉致されちゃうんだ。
決勝前夜だよ?いやがらせさ、でもグンは助けに行くんだ。
ばったばったと悪者をやっつけてアイちゃんを助ける、
急いでレース場に!もう朝だよ!ギリギリ間に合う!
でも寝てないんだ、レースまで時間がない!
そこでグンはトレーラーにひとりにしてくれ、10分寝る、10分したら起こしてくれ、と言う。
10分後、グンはアイちゃんに起こされてなんて言ったと思う?
「よし、すっきりした」
キャーかっこいい!
んで「キング・ケニーの秘蔵っ子」こと金髪ラルフと戦う!
もうギリギリの駆け引き、んで最後、最終回、どうなったと思う?
おっとそれはちょっと言えないな、バリバリ伝説読んでくれ。
ヒデヨシのくだりはハンカチ必須だぜ、気をつけて
2010年9月26日日曜日
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2 件のコメント:
なぜここでバリバリ伝説なのか
そうアタシの愛車はカタナなのです。
ヒデヨシの750ではないんですけどね
出掛ける時に鍵が無かったら要注意ですよ
ピックなんて見つからなかった日には…
カタナ乗ってるの?
かっこいい、てっきりブリジストンに乗ってるかと思ってましたおみそれしました
バリ伝また読み直したいですな
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