マドリッドの昼下がり
カフェで甘いパンをほおばっているとノキアの携帯が鳴った
「タントティエンポー!タケシです」
「あらまあコモエスター!」
「例のプロジェクト、面白いマンガを描いて出世するっていうやつ、うまくいくかもしれないっていう。」
「ケ ディセス?やったね!お疲れ!」
てことで我らが漫画家、コモエスタタケシくんからいい知らせが届いたので我慢できずここに書いちゃいました。
とある少年誌に掲載されたこともあるタケシくん、
担当の方と血で血を洗う打ち合わせを重ね、作品を磨いて磨いて磨きすぎたら紙みたいに薄くなっちゃったのでもう一度鉱山に原石を掘り出す為のシャベルを買いにホームセンターにいったら間違えて球根を買ってしまったような苦悩の日々。
おなじモノ作りとしてハラハラしながら報告メールを読んでいましたが、ようやくひとつ課題をクリアしたようです。
まだまだ本人は納得いかないようですがひとまずおめでとう。
まだ早い?
じゃあがんばって!
俺たちもがんばります、今日は天気がいまいちだけど俺は仕事やすみなのだ。
よおしがんばって床屋いくぞー!
アスタラビスタ〜
2009年10月2日金曜日
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3 件のコメント:
うまくいくといいですね、頑張ってください!
おありがとうございます。
今は編集部のご乱心を願うばかりです。
ご乱心させるのがタケシの得意技じゃあないか。
お互いいいの作ろうね
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