2009年3月2日月曜日

信長 to カニ

歴史なんて興味なかった

そんな昔のことは知らないし

明日まで先のことはわからない、

そんな僕だけども、

図書館でそんな本を読んだのをきっかけに今、

戦国時代にはまってる。

「本当にあった」

てのがいいよね、歴史。

信長が光秀に裏切られて

「しょうがない」

つって踊って死んだってのもいいなあ

んで遡って今、壇ノ浦あたりを読んでてな、平家蟹の甲羅はなんでお侍さんの顔なのか?

ての調べてる。

ほほー

瀬戸内海の漁師さんがな、サムライ顔がついてるカニは必ず海へ帰していたそうだ、かわいそうだから?縁起が悪いからかなあ?
(醜いから捨てた、って説もアリ、でもやだ)


んで顔カニばっかり増えちゃった、と。

ほほー。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

顔カニからしてみれば
なんだか、顔ついてたら食われないらしい
ラッキー!
みたいな

針ネズミの針のかわり?

進化論ってこれだ!

TEPPAN さんのコメント...

それだ!
てことはそのうち海は顔カニだらけになるね、そういや人面魚てのもいたね、アレも増えるかもね